<はじめに>

トレスタでは、デモ口座(架空の口座)を利用して、取引の練習をすることができます。

【取引の流れ】

①利用する口座で「デモ取引」を選ぶ
無料で架空の証券口座が利用できます

②買いたい株数を決める
注文の際の株数(単元数)を登録しておきます。注文の際は登録した単元数を毎回注文します。

③自動売買をセットする
自動売買(ストラテジー)はTradingviewにセットします。
注文はセットした自動売買で出る売買サイン(アラート)をトレスタが受信して、上で決めた株数を売り買いします。

まずはデモ口座で、取引に慣れていきましょう!

▼動画で見たい方はこちら▼

利用する口座で「デモ取引」を選ぶ

まずは利用する口座を「デモ口座」に変えましょう

①トレスタの上部から取り扱うカテゴリを選び(ここでは『株式(現物)』)、『口座情報▼』をクリックします。一覧から「証券口座情報」をクリックしましょう。
②※印のついている「証券口座」の欄をクリックして『デモ取引』を選び、「確認する」をクリックします。

確認が終わったら、「登録する」をクリック。下記の表示が出れば、利用する口座が『デモ取引』になります。

とっても簡単でしたね!次は、買いたい株数を決めていきましょう!

買いたい株数を決める

次は、注文する際の株数(単元数)を決めていきましょう。注文時には、この時に決めた株数を毎回注文します。この買いたい株数を決めることを『戦略』と呼び、トレスタの【戦略操作】で決めることができます。
この戦略をいくつも用意しておくことで「この戦略は100株づつ買う、この戦略は1000株づつ買う」など、分けておくことが出来ます。
①から順番にやってみましょう。

①【戦略操作】タブの中から、『戦略登録』をクリックします。
②戦略名を入力します。(例:戦略 1、デイトレ、銘柄名、日付など)
③TradingViewを選びます。
④『有効』をクリックします。免責事項の確認ポップアップが表示されるので、確認をして「同意します」をクリック。
⑤買いたい株数を入力します。

最後に「確認する」をクリックします。
確認が終わったら、「登録する」をクリック。下記の表示が出れば、戦略の登録は終わりです。

※戦略を削除したい場合は、実売買を無効に変更してから削除を行ってください。

戦略ごとにもらえる『Webhook URL』は、他人に知られると悪用されてしまう可能性もあります。むやみに他人に教えたり、公開しないようにしてくださいね。

自動売買をセットする

株数を決めたら、次は「自動売買」をセットしましょう。
セットした自動売買で「売り」や「買い」のサインが出ると、先ほど決めた買いたい株数をデモ口座で売り買いします。ちなみにその「売り買いサイン」のことを『アラート』といいます。

まずはこの 「売り買いサイン」 を出すための売買条件が入っている『自動売買システム』を用意しましょう。
この自動売買システムは、TradingViewでは『ストラテジー』と呼んでいます。

トレスタでは、動作テスト用にストラテジーのサンプルをご用意しています。
「売り買いが本当にできるのか?」を確認する為の簡単なもので、
・「買いたいか」「売りたいか」を入力
・実行したい日時を入力
この2つを入力するだけのストラテジーです。「サポートコンテンツ」のコーナーでは、他にも色々なサンプルストラテジーを随時更新していく予定ですので、ぜひご利用ください。


では、サンプルストラテジーを使い、Tradingviewから「銘柄を新規で買う注文」を行ってみましょう。
下記リンクからサンプルストラテジーをダウンロードします。
[001] Entry_Test [TradeStand]

https://jp.tradingview.com/script/eCV5ib4r/

公開されているストラテジーを使う方法

①サンプルストラテジーのリンクをクリックすると、公開されているストラテジーのページが開きます。

②画面をスクロールし、『★お気に入りインジケーターに追加』をクリックします。

③TradingViewでチャートを開き、画面上部の『fx(インジケーター&ストラテジー)』をクリックします。

④『 インジケーター&ストラテジー』の「☆お気に入り」に、 [001] Entry_Test [TradeStand]が追加されているので、クリックすればストラテジーセットが完了です。

サンプルストラテジーのパラメータを設定し、「いつ、どういう条件で何の注文を行うか」を決めておきましょう。

① チャート画面上にあるサンプルストラテジーをクリックし、歯車のアイコンをクリックすると、パラメータの設定画面が開きます。

②新規買い・新規売りなど、取引種類を選択します。ここでは『新規買い』を選択しましょう。

③決済を実行したい日時を選択します。秒数に指定の数字を入力すると、秒単位まで日時を指定することが出来ます。
例:日時=13:07 秒数=30
決済時間が13時7分30秒となります。

最後に『OK』をクリックします。これで「指定の時間に銘柄を新規で買う注文」を行うストラテジーになりました。

パラメータがセット出来たら、アラートを作っていきましょう。
アラートを作る時にはトレスタの戦略が必要になるので、
画面を2つ並べておくと作業がしやすいですよ。

①取り組みたい銘柄のチャートを開き、サンプルストラテジー名をクリックします。

②サンプルストラテジー名の右端にある『詳細(・・・)』をクリックし、一番上にある「アラートを追加」をクリックします。


③アラートアクションのWebhook URLにチェックを入れます。

④トレスタで作成した戦略内の Webhook URLをコピーし(『コピー』ボタンクリックでコピー可能)、アラートの Webhook URL欄に貼り付けます。

※Webhook URLがある場所


⑤メッセージ欄に、トレスタが指定している文字列を入力します。ここでは”「半角の銘柄コード」「新規買」”と入力しましょう。
指定の文字列に関する詳細は下記リンク先をご覧ください。
[Trade Stand注文コード]


⑥最後に『作成』をクリックしましょう。
警告画面が表示されるので、「とにかく続行する」をクリックします。
※この警告は、「アラート作成後に、開発者によって売買の手法が変更されることがあるので気を付けてください」という内容ですが、トレスタではそのようなことはありませんのでご安心ください。

これでWebhook URLを通して、「TradingViewの自動売買」が行われるようになります。

アラート確認・削除方法

①TradingView画面右端にある目覚まし時計のマークをクリックで、 作成したアラートが確認できます。

②アラートを消したい場合、アラートにマウスカーソルを合わせて「×」をクリックします。確認画面が出るので「はい」をクリックすれば、アラートの削除が完了します。

※すでに自動売買で保有している銘柄のアラートを消してしまうと、自動では決済されなくなります。誤って保有中の銘柄のアラートを消してしまった場合は、Trade Stand内現在取引の「手動返済」ボタンを押して銘柄を手動決済しましょう。

最後に、取引の結果をどこで見れるのかも確認しておきましょう。

<取引結果を確認してみよう>

買い付けが行われると、トレスタで取引結果や取引状況を確認できます。今回は例として、「9984:ソフトバンク」が買い付けされた際の動きを確認します。
トレスタの『取引状況』から「現在取引」を見てみましょう。

【現在取引】…現在保有中の銘柄情報、注文の内容
①建玉一覧
買い付けた銘柄の情報を見ることができます。銘柄名、取引種別やその株数、建値などが表示されます。
今回は例として『 9984:ソフトバンク 』の買い付けが行われています。
「手動決済」を押すことで手動で決済することもできます。

②発注一覧
証券会社に発注した注文内容を見ることができます。

【売買結果レポート】…取引の損益グラフ、損益状況
①検索条件
戦略や期間などを選択して検索ボタンを押すことで、指定した条件に当てはまる取引の損益グラフ・売買結果レポートを表示することができます。初期状態では全取引の損益グラフ・売買結果レポートが表示されます。

②損益グラフ
検索条件で絞り込んだ取引の損益がグラフで表示されます。

③売買結果レポート
検索条件で絞り込んだ取引の 売買結果レポートです。
今回の例では『 9984:ソフトバンク 』を6,376円で決済し、+600円の利益が出ていることが確認できました。
損益合計を見れば、過去の取引の総損益合計を確認することができます。

もし手動で銘柄を決済したい場合・・・


トレスタ「現在取引」内の建玉一覧にある『手動決済』ボタンをクリックすると、「指定した建玉を手動決済します。よろしいですか?」と書かれたポップアップが表示されます。
『OK』を押すと、保有中の銘柄を手動で決済することができます。

これで「デモ取引をやってみよう」は終わりです。
サポートコンテンツでは他にもサンプルストラテジーを追加していくので、今回と同じやり方で試してみてくださいね!

他の手順に関する解説は、以下のリンクからご覧ください。
●Tradingviewのアカウントを作ろう
●証券口座とトレスタをつなげて実運用をやってみよう