<はじめに>

※実売買を行えるのはトレスタ有料会員のみとなっております。有料会員をご希望の方は、トレスタTOPページより『現物有料プラン』または『信用有料プラン』をご選択し、プラン一覧よりお支払い手続きにお進みください。

デモ取引で練習が終わったら、いよいよ実売買です。今度は架空の口座ではなく、実際に使っている証券口座をトレスタとつないでいきましょう。でも、どうしてつなぐ必要があるの?

「Trade Stand(トレスタ)」は、APIを利用して、TradingViewと日本の証券口座(※)を繋ぐ役割を持っています。

APIとは?
Application Programming Interface(アプリケーションプログラミングインターフェース)の略で、 異なるアプリ同士をつなぎ、互いの機能や情報を共有することができる機能です。身近なAPI利用例として、店舗や会社などのホームページに地図情報を表示させる等が挙げられます。

トレスタの利用には、
・トレスタ対応の各証券会社が提供しているAPIの利用設定
・トレスタの利用登録
を行う必要があります。これらの設定をすることで、トレスタから証券会社に売買の注文発注を行えるようになり、また、証券会社が配信した約定情報をトレスタで管理することが可能になります。

株の自動売買に欠かせない連携だったんですね!
それでは、順番に設定・登録を行っていきましょう。

▼動画で見たい方はこちら▼

<APIの利用設定 カブコム編>

まずはauカブコム証券のホームページ(外部サイトとなります)にアクセスし、ログインしましょう。
※まだ口座を開設していない方は、先に口座開設を行ってからお進みください。

①ログイン後のメニューから、「設定・申込」をクリック。

②「電子契約」をクリック。

③電子契約ページの下の方までスクロールし、その他サービス内の「新kabu.com API利用設定」の「設定・変更」をクリック。

④ 表示された利用設定ページで、「設定」をクリック。

⑤APIパスワードを設定します。(半角英字(大・小)、数字、記号がすべて含まれていて、8桁以上)
※のちほど使用しますので、必ずお控えください。

⑥APIパスワードを入力しましたら、同ページ下部にある利用規定に同意し、auカブコム証券のログインパスワードを入力して「次へ」をクリックします。

⑦APIパスワードを設定すると、auカブコム証券に登録している携帯電話番号にSMS(ショートメッセージ)で確認コードが送られます。コードを入力し、「設定する」をクリックします。

これで「kabu.com API」の利用設定が完了しました。
ご利用設定状態が「利用設定済」となり、APIユーザIDが表示されていることをご確認ください。
※APIユーザIDは先ほど設定したAPIパスワードと合わせて必ずお控えください。

「kabu.com API」の利用設定が完了しました。
APIパスワードとAPIユーザIDはこの先も使うので、PCのメモ帳などに書いておくととってもわかりやすいですよ。

次はトレスタの利用登録をしていきましょう。

トレスタの利用登録編

①API利用設定時と同様に、auカブコム証券のマイページから「設定・申込」→「電子契約」→新kabu.com APIの「設定・変更」の順にクリックします。(当ページ <APIの利用設定  カブコム編> の①~③をご覧ください。)

② 「API連携サービス」のページ下部、外部ツール一覧内にあるTrade Standの「登録」をクリックします。

③最後に、表示された登録画面で「登録する」をクリックします。

これでトレスタの利用登録は完了です。
今度は、トレスタの方で証券口座との連携を行いましょう!

トレスタと証券口座の連携編

まずはトレスタにログインをしましょう。

①トレスタの上部から取り扱うカテゴリを選び(ここでは『株式(現物)』)、『口座情報▼』をクリックします。
②証券口座から、自分が利用している証券口座を選択します。
③口座種別欄より、ご自身が利用される「特定・一般・法人」のいずれかを選択。
④「口座設定(カブドットコム証券へ遷移します)」をクリック。

⑤kabu.com API認証画面で、ご利用中のIDとパスワードを入力して「認証する」をクリックします。

※証券口座のID、パスワードではなく先ほど設定したAPIユーザIDとAPIパスワードをご入力ください。



⑥認証ボタンをクリックすると、2段階認証という画面が表示されます。

auカブコム証券にご登録されている電話番号へSMS(ショートメール)に認証コードが届きますので、 入力して「送信」をクリックします。



⑦ご利用のデバイスのログイン設定画面で「設定」をクリックします。

「ログイン状態の維持」と「デバイスの記憶」の両方にチェックを入れると、現在設定を行っているパソコンまたはスマートフォン、タブレットではID・パスワードの入力とSMSでの2段階認証を毎回行う必要がなくなります。

⑧口座へのアクセス許可およびアクセス権限の有効期限を設定する画面が表示されますので、 有効期限を1~180日の間で指定し、「はい」をクリックしましょう。

最大日数の180と入力しておくと更新の手間を最小限に抑えられます。

トレスタの証券口座情報に「証券口座情報の修正が完了しました。」と表示されていることを確認します。

以上でトレスタと証券口座の連携が完了しました。
連携編の解説はここまでです。ここからは、API有効期限の延長・通知設定方法をご紹介します。

すぐに必要な設定ではありませんが、
覚えておくと今後にとても役立ちますよ!やってみましょう!

<API有効期限延長・通知設定編>

①トレスタの上部から取り扱うカテゴリを選び(ここでは『株式(現物)』)、『口座情報▼』をクリックします。
② 「口座設定(カブドットコム証券へ遷移します)」をクリックします。


③「お客様の口座へのアクセスを許可しますか?」と表示されましたら、「アクセス権限の有効期限」を1~180日の間で指定し、「はい」をクリックします。最大日数の180と入力しておくと更新の手間を最小限に抑えられます。

トレスタの証券口座情報に「証券口座情報の修正が完了しました。」と表示されたら、 API有効期限の延長は完了です。

あっという間に終わりましたね!
次はAPI有効期限が切れる前に気付けるように、通知が来る設定をしてみましょう。

①auカブコム証券のマイページから、「設定・申込」→「電子契約」→新kabu.com API列の「設定・変更」の順に クリックします。 (当ページ <APIの利用設定 カブコム編> の①~③をご覧ください。)

②「API連携サービス」のページ下部にある外部ツール一覧内、Trade Standの列の「変更」をクリックします。

③通知設定「ON」をクリックし、通知先メールアドレスを選択して「確認画面へ」をクリックします。確認画面になるので「変更する」をクリックすれば、通知設定が完了します。

これで通知設定は完了です。
有効期限が近づくと、auカブコム証券からメールで通知が届くようになりますよ。

お疲れ様です、証券口座とトレスタの連携に必要な全ての手順が完了しました!あとは、デモ取引と同じ作業を行えば、実際の口座で実売買が可能になります。そのほか、何かわからないことがあれば、お気軽にお問い合わせください。

他の手順に関する解説は、以下のリンクからご覧ください。
●Tradingviewのアカウントを作ろう
●デモ取引をやってみよう